中中(なかちゅう)日記

昨日は、今年度最後の参観・懇談会を行いました。

参観は5時間目と6時間目を公開。5時間目、1年は家庭科でした。

パソコンを使って、オンラインショッピングの練習。デジタル教科書にある教材で、クレジットカードの情報を入れ、Tシャツを購入することを実際にやってみました。

「どの番号をどこに打ち込むか、個人情報の扱いをどうするか、架空の請求が来たらどうするか」など、今の生活に求められることにつながる学習でした。

こちらは、2年生英語。受動態の内容を復習していました。「be動詞+動詞の過去分詞形」という形は学びつつ、日本語と英語の表現の違いも学びました。

日本語では、「宿題は、終わらせなければいけない」という、主語が「宿題」、無生物の表現がよくあります。

でも、英語では、「宿題(が)」→「終わらせる(△)」ことはありえないので、「終わらせられる(〇)」という受け身表現にする必要があります。言葉の仕組みの違いもも徐々に理解していきました。

3年生は体育。バドミントンのルールとテクニックを学んでいました。ドライブ、ドロップ、ヘアピンの種類を学び、全員でコートをローテーションしながら練習しました。

6時間目、1年生は音楽です。アルトリコーダーで「アメイジング・グレイス」を弾く練習をしました。

個人練習と合奏。いい音を出し、音を合わせることを意識していました。

3年生は数学。何やら、どのグループでもタブレットに集中して入力をしています。

課題は、母集団とその平均を正確に?だそうです。ミニトマトの大きさと甘さの平均を、抽出する標本、その中央値を取り出して求めるそうです。

その画面がこちら。何やらすごい速度で入力していました。

標本は数が多いほどよいのですが、そのデータもずれていくと意味がありません。どこを抽出するか、決めていました。

1人だと難しいことも、仲間と一緒だと何やら楽しそうです。

観ていた保護者の方から質問を受けました。「私たちこんなの習ってないのですが~?」。その通りです。これは高校数学から下りてきた「確立・統計」の分野です。どんどん高度なことをタブレットを使いながら学んでいました。

また、高校に入ると、タブレットもBYOD(各自が購入すること)となります。浜頓別高校に進学する生徒は、浜頓別町から補助が出ていますが、他市町は異なります。しっかり学習道具を使いこなして、勉強してください。

こちらは、2年生美術。何やら楽しそうです。神経衰弱のようです。

アートカードを使った鑑賞の授業。

ただ観て終わりでなく、自分の気持ちを相手に伝える、2枚のカードの共通する点を探し、楽しみながら鑑賞する力を付けよう、というねらいです。

知っている作品や初めて見る作品もあります。めくってみて「なにこれ????」「知ってる!」とか大きな声が上がります。

「これは何だ~?」、「でっかい耳となんか飛んでる」この共通点は何でしょう?

共通点を見いだして伝えたとき、「ほほ~う、なるほど」とか「その通り!」と手をたたいたりします。

面白く鑑賞を行っていました。

全体懇談では、来年度からの変更点で、定期テストから単元テストに移行すること、バスケ部が地域移行に進んでいる内容を伝えました。義務教育学校への小学校からのスムーズなつながりと、スポーツや文化に触れる機会保障のためとお伝えしました。

来てくださった保護者の皆様、ありがとうございました。

 

 

 

遅くなりましたが、1月26日(月)の放課後、小中の先生方が集まり、学校づくり委員会を行いました。

今回は、今まで議論してきたことのまとめと、来年度1つの義務教育学校になった際、先生方が4つの分掌(教務部・研修部・教育支援部・地域連携部)に分かれるので、仮分掌会議を行いました。

 

小中の先生方は現在の担当を踏まえて4つに分かれ、設定されたテーマを話し合いました。

30日は、中学校の参観日・懇談会、2月4日は中頓別学園の全体説明会になります。

 

来週から2月になります。4月に間に合うよう準備を進めます。

 

 

3年生は本日,学年末(後期期末)テストです。

学年末の成績が確定する試験となります。3年生は一生懸命に準備し,挑んでいました。

 

12月と1月で通信制の高校の入試から始まり,今日は私立高推薦入試,来月2週目に公立高推薦と私立高一般(A日程・B日程),3月4日の公立高一般入試に向けて,いよいよ本番が近づいてきました。

 

それぞれの目標に挑む仲間です。自分を信じ,互いを励まし,精一杯挑んでください。

 

さて,こちらは家庭科室。2年生が布を使った制作をしています。

ミシンを使って縫ったところ,糸がうまく出ず布が縮まってしまったようです。

こちらは,雑巾を縫っています。糸が白いのでよく見えません。

全員で10枚縫ったそうです。完成したら学校に寄付してくれるそうです。とてもありがたいです。

こちらは,下糸のボビンに糸を巻き付けている様子。きちんと取り付けないと糸が上下に往復して巻き付きません。

困った時には先生も援助します。

こちらは手縫いでボタンを取り付けています。大切な経験です。

手提げバッグの持ち手の合わせ部分をしっかり縫い付けています。

男子もしっかり縫って形にしていました。

ミシンは小学校と中学校で学びます。(高校の家庭総合は選択教科かも?)なのでしっかり学んでほしいです。親になっても,仕事でも役立つかも知れません。

 

また「縫う力」は実はとてもすごいことなんです。新型コロナの際,日本人がマスクを自作する姿を見て世界中が驚きました。簡単な物を縫う,ボタンを付ける,大事にしてほしいと願っています。

昨日は,1・2年生によるスキー授業1回目でした。

給食を早めに食べて学校を出発しました。

中中生はスキーになれている生徒が多いため,ヘルメットを装着している子も多いのですが,ケガに注意し,技量に合わせてそれぞれ楽しむのが目的。毛糸の帽子でももちろん大丈夫。準備をして斜面に挑みました。

このグループは最初,ストック無しで挑みます。

しっかりと腰を落とし荷重をかけて滑っています。

体育の先生はスキー専門ではありませんが,自ら学んだことを踏まえて,生徒たちにしっかり指導しています。

指導員免許を持つ小学校の校長先生も携わってくれています。感謝です。

ペアリフトですので,会話も弾みます。

参加者全員,元気に滑ることができました。

授業はあと2回あります。ケガ無く無事に終えられると良いですね。

 

 

本日は,朝読書の時間で,表彰式と全校朝会を行いました。

全道スキー中体連に参加したスキー部2名は,「記憶に残る大会,悔しい結果に終わった,何が足りないのか分かった」と次への挑戦を意識した感想を述べました。

稚内地区個人・アンサンブルコンテストに参加した吹奏楽部3名は,「緊張したけれど精一杯演奏できた。次の目標に向けて頑張りたい」と感想述べていました。全道に向けても頑張ってほしいです。

各委員会からは,執行部は挨拶運動,保健生活委は手洗いの励行,図書委は購入図書の紹介と呼びかけ,放送委は昼の放送への協力が紹介されました。どの取組も,学校が楽しく安心して過ごせる大事なものだと感じました。

校長としてまとめの話をしました。

取組や挑戦は何のためにあるのか。自分が次に成長できるために意識できることが挑戦。なので,それぞれに挑戦することがある。

そして,挑戦して分かることがある。挑戦した場や相手は,敵ではなく仲間。1人で挑戦が不安なときは仲間や家族,これまで頑張ってきたことを思い出して,挑戦してほしい。

仲間も新たな挑戦に向かう人を,応援できる人になってほしい。

3年生は入試と学年末テスト,1・2年生もそれぞれに挑戦することがある。ぜひ応援し合って挑戦してください。

取組や挑戦,何のためにあるのかを大事にしてほしいです。

月曜日の放課後は,生徒会活動がありました。

図書委員会は,購入した今年度分の図書を早速読みながら,読書にふける委員と先生。「図書委員の楽しみはこれだわ~」という気持ちが伝わっています。

こちらは保健生活委員会。ぐっと寒くなった校舎で,風邪をはやらせず生活するために必要な取組を考え,全校朝会で発表できるようにしていました。

こちらは放送委員会。給食のひとときを楽しくする企画に,全員が熱中して話していました。

こちらは,1年2年の学年委員会。卒業式に向けての飾り付けのアイデアを話し合っているんでしょうか?2年生のアドバイスがとても参考になっている様子でした。

3年生と生徒会執行部の様子が分からなかったのですが,受験に向けた取組と全校集会に向けた準備をしていました。

 

昨日は、4月に仮校舎で開校する中頓別学園に向けて、月1回行っている「新しい学校づくり授業」を行いました。今回は、音楽室を会場に、1~3時間目は小学生が低・中・高学年ごとに、4時間目は中学生が入れ替わる形で授業を進めました。

 

今回は12月に引き続き、テキストプログラミングの最終回の授業でした。

 

前回は、LOCATE(配置する)とPRINT(表示する)コマンドを使いましたが、その応用編です。

最初は、CLS(Clear Screen:画面をきれいに)があります。

次は、LOCATEXというXの座標に表示するコマンドがあります。11番目に、PRINT(表示)で"*"を出しなさい命令ですが、

次の行は、X=X+1という命令。数学では「XはX+1である」というあり得ない式です。

これは、=(等しい)ではなく、「次はXに1つ増やしてください」という命令。(数学で言う代入です)

次の行で、GOTO20なので、20行目に戻り、繰り替えしなさいという命令。

これで、12,13、14番目と、*がどんどん移動(表示して、消して、次に表示)していきます。

はたしてどうなるか。

あれ?*がつながって表示されました。

これは、CLSがうまく作動せず(修正した際、エンターキーを押し忘れた)ため、*がつながりました。

10行目のCLSでエンターを押すと、*が横に流れていきました。

 

「流れ星」と名付けたこのプログラム。

あれ、流れ星って横に流れるのでいいのかな・・・・・?と疑問がわきます。

いろいろ考えて、Xだと横に動くから、縦にも動かすためには・・・?と思考がどんどん動きます。

目を細くする生徒もたくさん。考えごとをしているのか、画面がよく見えないのか・・・・。

困ったらどんどん聞いて相談しています。

X座標とY座標を1つずつ足したり引いたりしていくと、斜め下や上に動くことが分かりました。

この*の動きもおもしろい!何かインベーターのような動きですね。

ここから、X軸5列目に0を、Y軸にRNDの再登場!RND(31)とは、1~30の中でランダム(RUDOM)に*を配置してね、というプログラムです。どうなるでしょう?

「すご~い!」子ども達の気持ちが一気にゲームモードに入りました。

これだけでは、上の0が真ん中固定なのでおもしろくない、ですね。

次に、ボタン(BTN)コマンドが登場。 BTN(28)とは左矢印キー、(29)は右矢印キーです。これを押したら0が横にずれて表示する(動くように見える)形にします。

「動いた~」。矢印キーを動かすと、*にぶつからないよう左右に動きます。まさにインベーダー(上下逆ですが)です。

時間もあり、ここまでで授業は終了。

この先、ぶつかったら止まる形に発展させたら、見事なゲームになります。

松田先生によると、「Ichigo Jam 渓流下り」と調べると、この先が分かるヒントがあるそうです。

生徒たちがとらえ、プログラムし、その先への発展を考える。そんな授業に子どもたちはワクワクしました。

松田先生、三回にわたるご指導、大変ありがとうございました。

 

 

今日の3時間目、新校歌の練習を行いました。

これは、2月の学校づくり授業で、学園の校歌の録音をするための練習です。

3年生にとっては、卒業後に使われる校歌ですが、でも自分たちが関わってつくった校歌です。その音源がCDとなり、代々受け継がれていくため、気持ちを込めて歌おう、と学級で話した様子を聞きました。

土日が寒く、月曜朝にストーブを付けても、体育館はとても寒かったのですが、こんなことでへこたれない中中生。みんなで歌詞を確認し、徐々に歌声が大きくなりました。

2・3年男子がビシッと歌う姿はとても素敵です。

ピアニストが先生から生徒に代わると、一層力強くなりました!

1年生に「新校歌の歌詞、1番と2番どっちが好き?」と聞いてみました。「冬の歌詞がある2番かな~?」、私もそう思いました。

3年生女子もきれいな声で歌っていました。

2年生。来年度は9年生となり、リーダーです。

2月の新校歌録音は、これに小学生も加わり、もっと大きな歌声になるのが今から楽しみです。

昨日、稚内で標題のコンテストが開催されました。

中頓別中からは部員3名が、個人2名とアンサンブルで参加しました。

 

朝早い出発で、発表順も個人が2番目と4番目、アンサンブルが後半の1組目と緊張したことと思います。でも、3名の強い絆を発揮して、本番に挑みました。

 

結果は、フルート独奏で金賞で全道出場、クラリネット独奏で銀賞、アンサンブルが金賞に限りなく近い銀賞でした。

 

発表では、互いに喜び合い、健闘を称える姿。保護者や地域の人たちも喜ぶ姿が印象的でした。

 

全道大会は、2/14に札幌で行われます。1人だけの力では限界があります。互いに支え、叱咤激励しあいながら、引き続き練習に励んでください。

(演奏写真は会場では撮れませんでした。ご了承ください)

 

 

23日間の冬休みを終えて、今日から学校がスタートしました。

生徒会副会長からは、バスケ部のチャレンジカップ、今日から始まるスキー中体連、日曜日にある吹奏楽部のソロ・アンサンブルコンテストへの激励と、地震の備え、受検と来年度に向けての準備の3ヶ月を頑張ろうと話がありました。

とても立派な挨拶でした。

教頭先生からは、ここ数日頻発している地震(今日も震度2でした)が登下校時や学校で起きた場合についての指導がありました。

シェイクアウト姿勢(①安全なところへ ②Drop(しゃがむ) ③Cover(頭を守る) ④Hold On(動かない))が大事です。

中学生は落ち着いて。そして指示がなくても次の動き(外に出る用意、まわりを見る)ができるように準備をという話でした。

校長からも、自分でなければできないことは必ず頑張ること。その上で忘れていたこと、勘違いしていたこと、困ったことがあるときは迷わずに相談すること、そして助け合うことを話して、今日から再スタートの意識をみんなで持ちました。

 

大きな地震はいつやってくるか分かりませんが、マニュアルを確認し、いざ起きたときに、自分を守る、互いに助け合うことを意識して、備えたいと思います。

広告
017744
周辺学校のようす
ポータルでもっと見る