0826 いのちの授業3年生
26日に実施しました。まとめが遅くなりました。
講師の方は礼文と稚内から来ていただきました。
苦しみを2つに分けて考えることを学んだあと、「支えとなること」があると、人は穏やか(がんばれる・笑顔になる)ことを学びました。①支えとなる関係 ②選ぶことが出来ること ③将来の夢 などです。
生徒たちはそれを書きだしました。たくさん書き始める人、少しずつ絞り出すように書く人など、さまざまでした。
ここから講師の方は語ります。
この3つの支えを見つけることが出来たのはなぜだろうか。生徒たちから「うれしかったから、人に助けてもらった経験をしたから、挑戦して好きなことが見つかったから」など意見がありました。
講師のまとめで、やはり、「苦しんだり、いろんな経験をしたことが自分にとって成長となる。苦しんだことが自分にとってどんな意味があったのか」を見つめることが大事だと示してくれました。
次に支える人になる練習です。
苦しんでいる人にとっては、自分の苦しみを分かってくれる人がいると嬉しい。わかってくれる人がいると嬉しい。それは「自分の話を聴き、気持ちを受けとめてくれる人」です。
話を聞くと、「あなたはこうした方がいいよ」と答えや助言したくなりますが、それは勇気をもって話をしてくれた人を否定することになります。
「あなたは〇〇と感じるんですね」と、たとえマイナスの気持ちであっても、それを反復することがいいそうです。
講師の方も、ご自身の子育ての中で、母親として感じたこと、子どもが反応した様子を語りました。「うちの母さんも・・・そうだな・・・」と気持ちが揺れ動き、うなずく生徒が多かったです。
その後、支えとなれる関係、相手のことを認める関係や、歌の歌詞をかみしめながら授業を終えました。
生徒たちもたくさん感想を書いていました。
2日間にわたり、生徒たちの折れない心を育てる授業に実施にご協力いただき、大変ありがとうございました。