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0825 いのちの授業

今日は,毎年,中中で実施している道徳「折れない心を育てるいのちの授業」を行いました。

講師は,一般社団法人「エンドオブライフ・ケア協会」の認定講師の2名の方々。わざわざ稚内や豊富から来ていただき,1学年ずつ各講師が担当しました。

 

この「いのちの授業」プロジェクトは,様々な困難に遭遇する人生において,「(1)自分の苦しみに向き合えること,(2)目の前で苦しんでいる人に関われること」。これらの実践と対話的な学びを通して,自尊感情・自己肯定感を育むために行っています。

 

まず,授業では,苦しい,イライラする,モヤモヤする感情を書き出すことから始めました。その気持ちの根っ子は,理想と現実の開きがあること。

その開きで苦しむのには2つある。「解決できる苦しみ」「解決できない苦しみ」です。これを分けて考えると良いそうです。

解決できない苦しみが分かる表現として,「なんで私が~~」「こんなにも〇〇しているのに~」と考える気持ちです。

でも,そんな苦しみがあっても,「支え」があることで,人はおだやか(がんばれる・笑顔)になれるそうです。

その種類は3つ。(1)支えとなる関係(大切な誰か・何か)のつながり (2)選ぶことが出来る自由(選べないと苦しい・選べるとうれしい) (3)将来の夢(この先,これがあるから頑張れる)

こちらは2年生。講師の方が自分の娘さんとの関わりの経験を話してくださり,2年生の顔がとても真剣で,講師の話,画面,プリントを見ながら,自分自身と対話(内省)している様に感じました。

この後,自分がいろいろ苦しんだことは,自分にとってどんな意味(学び)があったのかを考えました。

明日は,3年生の授業が予定されています。この先の様子は明日取材します。

 

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