中中(なかちゅう)日記

久しぶりの投稿になり,すみません。11月28日(金)の6時間目,後期の生徒総会を行いました。

前期の生徒会執行部,各委員長から活動反省がありました。

後期の新しい執行部と各委員長から,後期の活動計画が提案されました。

各学年から出された要望を聞いて,次回の一斉委員会から具体的に動き出します。

全校朝会でその内容の報告があるそうです。

教頭先生から最後のまとめをしてもらいましたが,2年生中心の生徒会活動の開始集会としてとてもよかったそうです。一斉委員会も言い活動にして下さい。

少し前の食に関する指導の取り上げます。11月19日に,2年生で行いました。

テーマは「見直そう,あなたの間食・飲み物」です。2年生の実態として,肥満の子や日常的にエナジードリンクを飲んでいる人がいることが分かりました。大人になるまでのこの時期に,自分の健康と食生活を見直すきっかけとして,間食と清涼飲料水について取り上げました。

最初に,自分たちの食生活をチェックしました。①清涼飲料水を毎日の飲む。②エナジードリンクを月1回以上飲む。③お菓子やスナック類を夕食後にも食べる。④間食でとるカロリーは,食事の量を減らすほどではない。の4つです。

次に,よく飲む・食べる間食の糖分・カフェインについて,タブレットで調べました。

S先生から,健康への影響についてお話しされました。1日の間食の目安が200kcalmと,案外少ないこと。それを踏まえると,意外ととカロリーオーバーしていることが分かりました。

最後に,飲み物に入っている砂糖の量を,実際に測って目にしてみました。

最後に,間食は”すべていけないもの”ではないが,どうしたら健康的に食べたり楽しむことができるかを考えました。

栄養教諭のS先生,ありがとうございました。

 

 

 

昨日の「学校づくり授業7」は,中頓別学園校歌お披露目会 人生会議 ふりかえりを行いました。

 

  入口にありました。 これは何のために使うのでしょう?

 

 こちらも何か「歴史年表」らしい物がありましたた。

こちらは「たにじゅん先生(学芸大学連携)」によるグラフィックレコーディング,通称グラレコです。今日の学びを絵にして表現します。準備をしていました。

930分,小学生51名,中学生34名,ゲスト20名,町内参加者40名ちょっと,計160名ででお披露目会が始まりました。

昨年度も,校歌づくりで中頓別に来町いただいた成山剛さん,Chimaさんによる歌披露がありました。

 

 校歌のお披露目です。小林もえ子さん(北教大連携)のピアノに合わせてお二人に歌っていただきました。

 

 豊かな自然,子ども園,小学生,中学生の様子のスライドが流れる中,小林さんのピアノに合わせてChimaさんと成山さんの歌声が響き,「この町で,仲間と一緒に学び,苦しいことも乗り越えよう」というメッセージが伝わりました。

 

 参加者みんながしんみりと聞いていました

 

 

次は,グループ毎に分かれて,新しい校歌の感想を,町内参加者,町外のゲスト,小学生・中学生も含めて,丸い段ボール用紙(えんたくん)に書きました。

こども園の園児たちも書いています。

「発表したいグループ!」と指名されて一番に名乗を上げたのは元生徒会長。「中頓別の自然の素晴らしさを感じられる」とうれしい感想を発表してくれました。

 

 4番目に手を上げたのは,途中から参加してくれたこども園の年中さん。「うれしい気持ちの歌です」と発表してくれました。

グラレコにも似顔絵入りで記録されていました。

 

たくさんの「えんたくん」。圧巻です。感謝の気持ちがあふれていました。

 

 

休憩の後,第2部となりました。進行は,北海道教育大学の「よりみちラボ」の学生さん達による「人生会議」です。

 

 「人生会議」の方法です。小中学生・ゲスト・先生・地域の方々,いろんな世代のいろんな意見を自由に出し合い,肯定的に受け入れるミーティングです。

 

自分の人生に「こんなことあったなあ」「こんな未来があったらなあ」についてたくさん出し合います。困ったら「動いて・考えて・書こう!」という活動です。

何人かにモデル例を言ってもらってウォーミングアップ。会場みんなで立ち上がり「〇〇〇がしたい,なりたい!!」と一斉に叫び,活動がスタートしました。

 

年表の「0歳,10歳,20歳,30歳,50歳」の部分に線を引っ張って,自分の昔の頃(失敗も含めて),未来のこと(仕事する,結婚する,家を建てる,〇〇になる)をどんどん書いていきます。

 

 子どもも大人もどんどん書いていくことで,みんなの夢が広がります。過去の悔しい経験もここでは思い出ですね。

 

 

司会の大学生に,中学生も話しかけます。

大学生は,「問いカード」を配っていました。この問いに答えながら,人生会議に書き足していました。

 

みんなの出来事,夢を,みんなの前で発表しました。

 

 「会社の社長になって,大金持ちになりた~い!」彼の大きな夢に拍手が起きました。

「〇歳までに,〇〇を旅行したい!」これも大きな夢ですね。

発表が終わった後,みんなの夢を交流しに行きました。

 

「夢をもつ」は人を元気にする。「今どんなことをするか」は,まずは一歩踏み出す力になる。

夢を実現するには,ひとりではできない。

いろんな人のつながりで学び,アイデアや元気をもらい,そのつながりの中でそれぞれの今と将来につながります。「人生会議」をみんなで囲んでする。みんなの元気と力になりました。

教育大学「寄り道ラボ」の皆さん,本当にありがとうございました。

 

昨日,1年生の食に関する指導を行いました。講師は,中頓別町学校給食センターで働く栄養士のS先生です。

1年生のテーマは「朝食の改善」。1年生の中で話題になっている「夜更かし,朝起きられない,テストで一夜漬けしてしまった」など,生活と学習の課題について,生徒たちに考えてもらおうとS先生と相談して授業をつくりました。

まず,朝食の摂取状況をふり返りました。予想通り,朝食を食べてない人がいました。理由を聞いたところ,朝起きても食べたくない,朝7:45に起きるんだけど(!)ギリギリまで寝ていたい,など大人でもびっくりするような意見が出てきました。

S先生から「3分で準備できる朝食を考えて見よう」と提案がありました。「カップラーメン?」と予想通のツッコミを入れる子もいましたが,まずは何より「おなかに何かを入れることが大事」と考え,食事になるものを選びました。

家にあるものを選びました。「乳製品ならたべられる」「ヨーグルトとウインナー」「果物なら食べられる」「もっと食べたい」など,小学生の時は食卓に出されたものだったのが,「自分で食べたいもの」に変化している様子に感じました。

中学校では家庭科で栄養素を学ぶので,なぜ好きなものだけを食べてはいけないのか,給食に野菜や牛乳がつくのはなぜか,体に必要な栄養素や勉強や体を動かす前に栄養補給をする大事さなどを学びます。

 

これからもっともっと体が大きくなる1年生。心身を健康に過ごすために,食べることの大切さも学んでください。

栄養士のS先生,ありがとうございました。

 

 

久しぶりのアップとなりました。🙏

本日は、浜頓別・中頓別両町教育研究大会でした。

小中が一緒の校舎のため、集まる方も多く、浜頓別町の先生方を中心に、利尻町や稚内市からも来ていただきました。

小学校は3クラス、中学校は3クラスのところ、英語の授業が公開中止となり、2クラスの公開でした。

1年数学です。「平面図形の見方を広げる」という内容で、「拡大、平行移動、回転をして、位置関係を考える」などして、正六角形をコンパスと定規で作成する単元です。

 

図形を線対称(辺で裏返し)や点対称(回転させる)などして、何回でピタリと一致するかを考えました。大型TVを見たりタブレットを使って操作し、みんなで考えました。

考察をノートにまとめました。

こちらは、3年社会、公民分野です。「私たちの暮らしと経済」の単元で、労働環境の変化と課題の学習。前時の振り返りをして、雇用と労働の問題を考える授業となりました。

労働の課題はニュースで知っている子もいて、賃金や労働時間、雇用問題や働き手の不足など課題だらけです。あまり明るく考えられないテーマに、しっかり取り組みました。

ワークシートに書いたり、考えをTeamsのホワイトボードに載せていきました。知識で学ぶことと、自分が大事にしたいことについて、少し交流することができました。

こちらは、2年英語が公開できないために、代打で実施した2年理科です。北半球の太平洋・大西洋上に流れる偏西風について、タブレットを使って学びました。

ハワイに行ったことがある人は、行きと帰りで飛行機の所要時間がなぜ違うのかを問われ、すぐに「向かい風」と反応していました。

小学校も、3年生算数、5年生算数、6年2組の算数を公開していました。

授業後には、校内研究について発表。小中一緒のテーマで、授業づくりについて学んでいること、生徒の学力向上について取り組んでいることを発表しました。

先生方で教室に戻り、研究協議をしました。1年数学の様子です。

助言者は稚内市の教頭先生です。何種類かの1年数学の教科書を見比べ、「図形の見方」でどんなことを学べば良いのかをわかりやすく解説してくれました。

3年社会の研究協議です。人数が少ないため、1グループでしたが、3地域の先生が集いました。

公民の学習は、15歳の生徒たちが、近い未来に自分で働き、自分の生活を守り行動していく知識に直結します。そのため、どんな課題を据えて、子どもたちに学ばせたら良いのかを熱心に協議していました。

若い先生方でやっている中頓別中学校のために、他地域の先生が集い熱心に学ぶことができました。授業を公開したり、取組をまとめて発表することで、周りの先生方も力を貸してくれました。本当にありがとうございました。

 

この学びを生徒たちの授業へ還元させていきたいと思います。ありがとうございました。

 

 

今日は最後の金曜日ですが、毎朝、玄関で児童会があいさつ運動をしてくれています。

児童と生徒だけでなく、通い合う先生方も大きな挨拶になりました。彼等の頑張りに激励を込めて、記念写真を撮りました。

来週からも挨拶が続いてほしいなと思います。

 

浜頓別町でインフルエンザが流行し、小学校・中学校が学校閉鎖になっています。うがい・手洗いをして、咳エチケットとマスクを呼びかけています。終末も規則正しい生活を送りましょう。

昨日、後期生徒会選挙と認証式を行いましたが、欠席した図書委員長の認証式を教室で行いました。

この後、決意も述べてくれました。

放課後の生徒会活動です。後期生徒会は、後期の目標を作っていました。1・2年生によるフレッシュな活動計画になりそうです。

放送委員会は、役員が替わったので、放送機器のチェックをしていました。

保健生活常任委員会は、流行り始めている風邪予防について、中中の流行防止対策は彼等の手にかかっています。

図書委員会は、先に終わっていたと委員長から教えてもらいましたm(_ _)m

3年役員は、家庭学習の取組について。担任の名前にGMが付いていたので、意味を聞くと、Game Masterとのこと(笑、General Managerではないそうです)

2年役員は、学級レクの計画を立てていました。中身とねらいを大事にいいレクにしてください!

1年生は「終わっちゃった~」と黒板を消す姿。学級目標が書いてありました。

「いい学校を自分たちから創る」という学校自治活動に、生徒会活動は大事な要素です。生徒会執行部を中心に、常任委員会・学年役員がそれぞれの役割と主体性を発揮して、後期もいい学校を創っていきましょう。

 

風邪症状がちらほら見えてきてます。うがい・手洗いをして、咳エチケットや十分な睡眠で、体の免疫力を上げていきましょう。

今日の6時間目、後期生徒会の役員選挙を実施しました。

立候補を受け付けたところ、定数内だったため、投票は行わず全員当選の報告がありました。

後期の執行部役員は、1・2年生です。

当選した役員から決意表明がありました。

会長は、学校に笑顔を増やしたい。みんなが明るく話せる学校にしたい。その先頭に立ってがんばりたいと決意を述べました。

副会長は、全校で協力できるように、最後まで務めを果たす、との決意で、あいうえお作文を披露しました。(写真が暗くてごめんなさい)

書記は1年生。伝統を受け継いで盛り上げたい。先輩たちの姿を見て自分もそうなりたいと述べていました。

3人はとても緊張していましたが、勇気をもって発表し大変立派でした。

続いて認証式を行い、常任委員長も選出されたため、委員長も短く決意を述べました。

今年の3年生を中心としたがんばりや盛り上がりがあり、それを踏まえて立候補した執行部役員+委員長です。後期はこれから学園開校に向けてもいろいろありそうですが、明日からの生徒会活動で計画づくりを進めていきましょう。28日の生徒総会も期待できそうです。

 

 

昨日、今年度最初の柔道授業を1年生で実施しました。体育科のK先生は、初任者の先生で、柔道授業を安全に実施するために、研修を受けて準備しました。また地域の指導者の先生にもご協力をいただきました。

まずは、背中から落ちた際の受け身を練習しました。勢いよく両手で畳をたたく動きです。

次に横から投げられたときの受け身です。

最後に前周り受け身を練習しました。投げられたときに、しっかり受け身を取れないとケガをします。

最後に、黙想をして終わりました。中学校で必修の武道授業。ケガのないように実施していきます。

連休が明け、11月が始まりました。4日の放課後は、小中合同研修を行いました。

今回は「こども園の教育」について学ぶ回。中頓別学園の構想の1つ、「幼児教育積み上げ型」があるので、改めて学びました。講師は、指導主事のM先生です。

基礎知識で、中頓別こども園は平成19年に全道で1番早くこども園になったこと。全国には4つの形のこども園があること。保育士の言葉で「(3歳)未満児・(3歳)以上児」という専門用語があること。園の利用者の認定区分があることを学びました。

次に「幼小・小中連携でぶつかる壁」について学びました。上級学年になるほど下の学年に指導について言いづらくなること、大変さを理解しない発言があることを交流しました。

そこで、小中学生を観て、これは「保育・幼児教育で見に付けてきた力」だと思うことを出し合いました。

お子さんを育ててきたパパ・ママ先生と、若手が一斉に話し始めました。

ベテラン先生の経験から真っ先に出てきたのが「トイレ」。話し合いを通して「靴箱や棚に入れること、(所定の)席に座ること、身なりを整えること」が出てきました。

学習指導要領という、学校教育の基本方針にも、幼児期で育まれた力を生かす視点を持って、教育課程(学校での教育活動計画)を構成すること、とあります。

他にも、「学習の土台」である「7つの感覚」を学び、園では遊びを通してその感覚を養ったり、逃げてなことを把握したり支援したりしていることを学びました。

例えば、「書く力が苦手だから何回も書かせる」という指導が過去ありましたが、今では「どんなこと(感覚の苦手)が、その困難につながるか」を見極め、「立ち戻りや育ち直し、個々のタイプに合わせた支援」につながっています。

こども園の教室をビデオで視聴しました。副園長先生の説明で「認知と生かす場」を大切にしていること。「教室の柔軟な運用(場所の大小、掲示物の工夫、明日につなげる整理、後片付けを通した気づきや丁寧さ」など、子どもがいろんなことを認知し、それを生かす場をつくることが大事で、それにより、過剰な指示がなくても主体的に動ける子どもたちを育てている様子が分かりました。

 

学園に積み上げるものについて、既に運用中の園~小の「架け橋プログラム」や、保護者懇談や会議の持ち方などが紹介され、よい形のものは取り入れていくことが必要だと学びました。

 

研修を準備いただいたM先生。ありがとうございました。

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