中中(なかちゅう)日記

本日の中頓別中は、バスケ部が活動中止で吹奏楽部のみ活動しています。

吹奏楽部は中体連2週間後、7月26日に稚内地区ソロ・アンサンブルコンクールのため、追い込み中です。体育館を使えるようになったため、音色を大きく響かせています。

本日の校舎は電源工事をしています。昨年でスポットクーラーを小中に導入済みですが、小学校との共同生活でクーラーの台数が倍増。一気に稼働させるとブレーカーが落ちることがわかり、電源工事となったわけです。

下は1週間前の工事下見の様子です。

こんなかたちで、サッシに穴あきパネルを付けて排熱ダクトをつなげるようです。

壁に配線を通す関係で音がするため、土日の作業です。土日に作業される方々に感謝しながら、見守っていきます。

 

 

本日、中頓別は10時に27度まで気温が上がりました。低気圧と同様、急激な温度変化は体調を崩しやすいです。

ここ数年、熱中症で児童生徒が搬送される事故が全国で起きています。中頓別中学校でも、WBGT(Water Bulb Globe Tempureture:湿球黒球温度)という暑さ指数を掲示して、予防対策をとっています。

左側がその測定器です。黒い球部分を人体に当てはめ、人体と外気との熱のやりとりに着目し、人体の熱収支に与える影響の大きい ①湿度、 ②日射・輻射(ふくしゃ)など周辺の熱環境、 ③気温の3つを取り入れた指標となります。 同じ気温でも、湿度が高かったり日射が当たるのが多い場所では、危険性が高くなります。

各場所、各階に貼ってあります。また、共同生活の小学校からは、各階廊下に大きな扇風機を付けて、熱がこもらないように助けてくれています。互いにできることを協働しながら熱中症対策を進めています。

生徒が作ってくれたポスターです。保健室前に貼ってありますのでよく読んで下さい。

体育館に行くと、バスケット少年団が練習していました。夕方は過ごしやすくなりましたが、ここにも設置していますので、ご利用の際はご覧下さい。

中休み(2校時と3校時)などに小学生が外に出る機会もあります。小中の教職員で協力しながら、熱中症の事故がないように心がけていきます。

2日前の日記になってすみませんm(_ _)m。

18日(水)、小中合同研修を行いました。内容は「ICT活用」。講師は北海道教育大学付属旭川小の菊地先生です。小学校の教頭先生のつながりで来ていただきました。

普段の授業のICT活用現状を見ていただきました。1年数学です。

マッチ棒を使って四角を作り、横に1つずつ増やしていくとマッチ棒は何本ずつ増えるかという、比例の問題。最初は4本ですが、その後は3本ずつ増えていきます。先生はデジタル教科書、生徒は画面を指さし増える様子を説明しました。

2年社会。今までの文化と化政文化(江戸時代に最も発展した時代)との違いをまとめていました。

各自が調べた内容を、ファイルの共同編集やホワイトボード機能を使って、大型TVと生徒のタブレット、総合に見える形にしました。

こちらは3年体育。跳び箱を超える練習をしています。脚を広げず閉じる形の「閉脚跳び」なので、脚を胸に引きつける腹筋と、怖さを乗り越える勇気が必要です。

菊地先生は、体育の授業で確認した目当てや注意事項のボードを撮影していました。ICT化できる部分があったのかも知れません。菊地先生は小学校の授業も見学されました。

放課後、小中の先生方が集まって研修しました。

最初のつかみでは、ChatGPTを使った「自分の顔の未来進化」をやりました。先生方は興味津々で取り組みました。

小学校・中学校双方の授業を見たご感想と、ICTをどうやって活用するかについて話されました。ICTを使った個別・主体的な学びだけでなく協働的な学びにうまくつなげ、最後は個別最適な形になるよう工夫につなげることが大事と話されました。

小学校の実践では、係・委員会活動でICTを使った実践が紹介されました。

他にも、学校の業務(校務)の工夫では、行事が終わったら先生方にFormなどで反省を入力してもらい、担当者はその結果から改善策を作成し、反省会議を提案会議にする工夫も始まっています。

菊地先生からは「紙かデジタル化を迷ったら、デジタルに挑戦しては?」と提案がありました。中頓別の学校ではUDLを学んでいるので、「子ども達が自分の好きな方を選べる」のが良いかも知れません。

最後にChatGPTを始めとする生成AIの活用について。「0を1にするツール」である。簡単に言うと「アイデアを形にしたり、自分のやり方のどれが良いかを見極めるもの」だそうです。ネット上の膨大な資料をもとにしていますが、まちがいや流行もあるため、よく見ると間違った解釈も出てきます。生成AIでアイデアを形にしてもらい、人間がそれの細かなミスを直して活用するのが大事、だそうです。

子ども達の場合、どんどん使ってそれに染まってしまうことも予想されます。先生方も冷静な態度で生成AIを使ってみて、良いところと気をつける部分を学ぶ必要がある、と示されました。

最後に教頭先生から謝辞がありました。菊地先生、ためになる研修をありがとうございました。

 

一昨日ですが、生徒会執行部のメンバーで、校内で取り組んだ「みどりの羽根募金」を届けに、役場を訪問しました。

生徒会が到着した際には、町長さんが会議室にて待っておられました。みどりの羽根募金は、町内の緑化事業に使われます。

最後に記念撮影をしました。未来の中頓別のリーダーになる人材かもしれませんね。小林町長さん、役場のみなさん、ご対応ありがとうございました。

本日の3時間目、3学年とも教科以外の授業でした。レポートします。

1年生は道徳。題材は『自分で決める』という読み物。吹奏楽部に入ろうとした主人公(女子)。親にもやるからにはしっかりと念を押されて入部した後、友人がやめたいと言い出す。それに対して主人公の気持ちが揺れ動きます。自分が主人公だったら、どんな気持ちか、友人に何というか、互いに考えました。

班になって互いに交流します。1年生は黒板が見えるように、給食食べるときのような縦長になりました。

男子は気持ちが入ると演じたくなります。腕を机にたたきつけ(笑)ながら、主人公の気持ちを演じていました。

女子は主人公と同じ分、気持ちが揺れ動きます。みんなの意見交流後、言葉かけを考え直していました。男子は自分の意見をまず言いたい(!)様子。この違いは、性別差もあるのかも知れません。

こちらは2年生。性教育です。パーソナルスペースの話です。自分と相手の安全な距離は、レベルによって異なることが紹介されました。

4つのレベルの違いに合わせて、自分なりの安全なスペースを、紙テープで表してみよう、となりました。

④の「知らない人」の距離が長いこと長いこと。黒板を飛び出してしまいました。

先生は、②友人の距離に注目させ、どんなに友人であっても、自分の距離と相手が思う距離が違うこと。そして、自分が嫌だと感じたら「嫌だ」と言えること。相手に「嫌だ」と言われたら、相手のことを思い巡らして自分の行動をやめることを伝えました。気をつけていきましょう。

こちらは3年生の総合的な学習。修学旅行の自主研修は札幌・小樽であります。調べたいことをプリントにまとめ、タブレットを使って調べていました。

先生方は、調べたいことの共通点を見つけてグループに分けました。

グループに分かれて先生と相談していました。どんどん形になってきているので、分からないことを互いに聞きあって形にしていきましょう。

 

 

今日は、中学校だけの校内でしたが(小学校は運動会の振休)、宗谷教育局の松嶋教育主事をお招きして、授業研修を行いました。

研究授業は5時間目ですが、3時間目に通常の授業を見ていただきました。

1年生理科では、ミョウバンの結晶を大きく作る実験をしていました。

2年生社会では、歴史分野の調べ学習をしていました。

個別作業が主体でしたが、それぞれしっかりと取り組んでいました。

3年生は数学。√(ルート)が含まれる分数のうち、分母の√をない形にする(有理化)のと、しないのではどちらが便利?を計算で調べていました。

最初は、どちらが大きい?と尋ねていたのに、「答えは変わらない」との結論。せっかく計算したのに”ずるぃ!”と生徒のかすかな声を聞き逃さなかった担任。思わず教室に笑いが出ました。

4時間目に、研究授業の担当と教育主事とで事前懇談しました。

5時間目の研究授業は1年国語。単元は「構成を考えて話す」という内容です。前時の復習で、どんなスピーチが聞いてもらえるかを確認しました。おもしろい、わかりやすい、流れがある、等が出ました。

今日の課題です。それぞれの想いを形にする授業です。

前時に作ったスピーチを、バラバラにして、目指すスピーチに応じて、組み立て方を工夫するものです。

生徒たちが前時に書いたものを、短冊状に分けたものを用意。短冊1つにいいたいことが1まとめになっています。

並びを確認したら、自分のこだわりを書きました。

自分のスピーチの流れを発表し、それについてみんなで交流しました。交流した後に、もう1つより良いものに改善しました。

生徒たちは、時折「う~ん」と悩みながらも、いいスピーチを作っていました。

放課後の研究協議です。2グループに分かれて、①今日の授業の良かったところ、②もっと力を引き出せることについて、協議しました。

生徒たちは、先生の方を見て確認することはあるものの、自分たちで時折悩みながら、こだわりを生み出していたことが良さとして語られました。

松嶋主事からは、学んだことを「自分事」にする方法として、①本時の課題の提示 ②学ぶゴールを目指した組み立て方(スピーチを組み立てることなのか、発表することなのか) ③口答指示もありつつ、視覚優位の子のために、指示の見える化をする。④授業では、よい言葉を発出させるためにも、きれいな字で書く、~さん、~くんと呼ぶなど、言語環境を整えること、④ICT機器でスピーチを録画し、初期段階と改善した後を比較する、などが助言として示されました。

 

研修を通して、指導技術と生徒理解が進み、自分事として授業改善を学ぶことができました。松嶋主事さん、本当にありがとうございました。

運動会が終わって2週間目、次は中間テストと宗谷地区中体連球技大会です。生徒も先生もしっかり頑張ります。

本日の全校朝会で、標題の集会を行いました。

出場した4名の選手は、2位、5位、7位の成績でした。1名が全道大会に出場します。

報告からは、いろいろなことが起きた中、最後まであきらめずに挑んだこと、全力を出した中で次の目標に向けて頑張ること、1位になれなかったが次の大会に向けてしっかり作戦を立てて頑張ること、初めての大会の中、いろんな人の支えがあって頑張れた、など語られました。

選手の4人、本当にお疲れ様でした。

次は、7月12・13日の宗谷地区中体連球技大会と25・26日の吹奏楽コンクール・25日の宗谷地区少年の主張大会です。あと1ヶ月もありません。3年生にとっては最後の大会です。しっかり準備を進めましょう。

本日の朝読書の時間で、明日行われる剣道大会の壮行会を実施しました。

本校からは、4名の選手が参加します。場所は例年なら稚内ですが、今年度から一部他市町村で分担することになり、猿払村の拓心中学校で行われます。

4人の選手は、昨年の悔しさや最後の大会など、それぞれの思いを胸に精一杯闘うことを宣言しました。

生徒会代表から激励の言葉と、全校生と先生たちからの激励メッセージを贈りました。

手に取って読む選手たち、何気ない言葉が勇気をくれますね。

選手全員で明日は精一杯闘ってきてください!!

(小学校運動会の総練習のため、右側のドアが開いています。これを撮った後、すぐに小学生が入ってきました)

やはりこれが決めポーズ!!明日は教頭先生も見に行きます。健闘を期待しています!

今日は、北海道教育庁宗谷教育局による標題のweb訪問がありました。

参加は、校長・教頭とミドルリーダーの先生方です。相手は、宗谷管内全校を預かる指導主事さんです。

昨年度末から6月にかけて、中頓中で実践したことを、計画から実践初期について説明しました。

全国学力学習状況調査の問題を先生みんなが解き、国語・数学の先生以外にも、担当教科全てで今求められている学力を付けていく取り組みを紹介しました。

校内研修について質問が多く出ました。。小中共同の校内研修のテーマが「自分の考えを言葉で表現できる子の育成~学び合いを土台とした個別最適・協働的な学びの実践~」としています。指導主事さんから「このテーマは、今の学習指導要領(国が定めた教育方針)のどの部分に当たりますか?」という質問。

やりとりする中で、「生徒たちに思考・判断・表現をしっかりさせ、知識・技能をきちんと定着させること」と分かりました。(これがしっかり答えられる先生は、すぐ校長先生になれます(^_^)v))

生徒指導部の先生から、子どもが安心安全に過ごす取り組みについて説明。学級の他、行事の縦割り活動を通して自己有用感を高めている様子から、「道徳授業の参観日なども企画して良いですね」と感想を頂きました。

来週は、1年国語の授業を公開し、指導主事の先生に見ていただく予定です。若い先生が多い中頓中。先生方の学びを主体的に進めて参ります。

昨日は日記を書けずにすみませんm(_ _)m。

本日の放課後、2年生教室で標題の学習会が開かれました。今年は、教育長、小学校の教頭先生、ALTの3名が引率し、2・3年生の12名が参加します。

中頓別町が、未来への挑戦として中学生英語研修を始めたのが令和元年。以後、コロナ感染症で2年間中止となりましたが、令和5年から復活しました。ハワイは町ALTの出身地であり、日系人もいることから選ばれたという経緯があります。

昨年度の反省を受けて、今年は参加者への事前学習を3回行うことになりました。本日が1回目。ハワイに住む日系人文化に関するDVDを見て、次回までに各自で調べることを決めるそうです。

ハワイに渡った福島太鼓のビデオを見ました。中頓別町の2名のALTも太鼓を練習しています。

なぜ日系人がハワイに移り住んだのか。遠い異国の地で太鼓にどのような思いを馳せたのか。日系人と私たち日本人との共通点や違いは何かなど、たくさん学んで、英語も練習して、8月の本番に備えてほしいと思います。

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